バンコクだより2017-Jan グルメ(バンコク) バンコク グルメ
バンコクだより (2017/1/3) 【トークセンマッサージとTALING PLINGのレッドカレーとBIG C】
2017/04/14
さわでぃーかっぷ!! (タイ語でちゃーす!の意)
彡⌒ミ ピカーン
( ・∀・)<わしの頭はタイの大仏頭!
でおなじみの拓さまです。
午前中から出かけますよ。
まずはエラワン寄っていつものお願い事して
ラチャダムリ駅からBTS乗って一駅、
先のサラディーンで下車。
猫の看板の奥にある
サバイタイマッサージでへ到着。
前回半年前にも受けたトークセンマッサージという木槌でコツコツ叩かれる特殊なマッサージを受けますよ。
今回は前回より痛い・・・
筋肉の奥の方までコツコツ木槌で叩かれて骨に響く痛さで悶絶しまくっててもう二度とトークセンマッサージ受けるものかと思うってしまった(;´Д`)
途中メントールの効いたオイルを塗ってくれるのだが、腹にオイル塗ってマッサージしてもらってるとき、結構強くて腹を揉まれてタイマッサージ歴5年目にして初めて
って言葉が口から出てしまった(;´Д`)
ホントずっと痛くて死ぬかと思ったけど終わった後はスッキリするのでこの快感を得るためにまた懲りずにやるんだろうね。
担当したおねーちゃんは腕も愛想も良くて良かった。名札を確認するとNo4のGEEちゃん。次居たらまたお願いしたいかも。
お値段は1人2時間で700バーツ。
1時間40分位で終わってしまうヘルスランドと違ってちゃんと2時間しっかりやってくれるのでよい。日本人慣れしてるし。
今度はGEEちゃんにトークセンじゃなくて普通のタイマッサージをやってもらいたいね。
昇天しかかった後はセントラルワールドへ戻り
TALING PLING(タリンプリン)というマッサマンカレーで有名なタイ料理屋でランチ。
チェーン店なのでプロンポンとかサイアムパラゴンとかにもあるそうな。
店内は日本人客もそこそこいました。
このかわいいおじさんがこのお店のトレードマーク。
マッサマンカレーが美味い!ということでチョイス。
ロティ付きで165バーツ。
すぐほぐれるほど柔らかくトロトロに煮込まれた豚肉と、ピーナッツの香ばしさがアクセントになっててこれは(゚д゚)ウマカッチャン!!!
カレー自体はそんなに辛くないけど濃厚で、辛いのが苦手な自分でもペロペロ食べれて(゚д゚)オイヒイです!
もう1品は
チキンとナスのグリーンカレー、135バーツ。
こちらはちと辛い、が、一口食べると青唐辛子の青臭さが気になるけど美味い。
米が足りなくなるね・・・
これらメイン2品に35バーツの白ご飯×2、ビアシン(小)120バーツ、ミネラルウォーター1本35バーツ、税サ込で合計600バーツとタイの昼飯にしては結構高い(2人で2000円くらい)だが美味しゅうございました(゚д゚)ウマシ!
デザートに1個15バーツのDQのソフトを食いますよ。
さっきの店の白ご飯より安いチョコがけソフト。
冷たいソフトクリームを串かつのように熱いチョコソースの中に浸してくれるので
外はチョコのパリパリ、中はアイスの柔らかさが絶妙で(゚д゚)ウマカッチャン!
続いて伊勢丹側の歩道橋から向かいのBIG Cに行くも
歩道橋が新しくなってましたね。
まだ工事中だったのだが将来BIG Cに直結してさらに先まで伸びるっぽい。
そして店内へ。
前回買って良かったマダムヘンの石鹸、実家のオカンも気になったようで
というので石鹸と
チッさんデーさんの土産を物色。
ネッコが1種類しかなかったのでまた違う店で探して買い足さないと。
レジで前に並んでた中国人がお菓子(海苔?)をすごい大量に買ってるので自分の番が回ってくるまでエライ時間かかった・・・
あいかわらず行列の選ぶ選球眼が悪い。
昔もここでレジで並んでる時前でいろいろ揉めてるヤツの後ろに並んでしまって時間を無駄にしてしまったし・・・
買い物が済んだらホテルへ戻りますよ。
インターチンコはBIG Cから近いのが便利!
これまで泊まったホテルだとBIG Cから駅まで歩くのがしんどくてさらにそこから電車で~また歩いて~としんどかったのでね。
かと言って車だとこの前の道は大渋滞だからタクシーやUBER使うのはあんまり現実的では無いかな、と。
(コンラッドみたいな最寄り駅からも遠いとこならまあアリかも)
さて、この後は一体どうするんスかね。
次号へ続く・・・