釜山だより (2020/2) #3 【ソラリア西鉄ホテル釜山】
アンニョンハセヨ!
彡⌒ミ ピカーン
( ・∀・)<つばき咲く春なのに髪は帰らない!トラワヨプサンハンヘ!
でおなじみの拓さまです。
電車を乗りぐこと30分ちょっとで釜山の銀座こと(勝手に今ワタシが言い出した)西面に到着しましたよ。
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まずは手持ちのウォンが心もとないので大通りから1本入った裏路地にある両替屋でエクスチェンジ!
で1万円が10,7000ウォンになりました。
この両替屋、雑貨屋も兼ねてるようだが日本のお菓子とか飴ちゃんがフツーに売られてました。
船で博多に行き、博多で韓国の商品を売って、帰りに日本の商品を仕入れて帰る行商のオモニがいるけど多分そういうことでしょう。
あさげはいいチョイス、あさげ美味いよね。
さて、今回のお宿は前回訪れた2018年と同じくソラリア西鉄ホテル釜山。
前回はダブルベッドに2人仲良く寝させていただきましたが、そろそろ倦怠期なので床を共にするのが苦痛なので
ツインルームで予約しましたの。
お値段はアゴダ経由で2泊で17,000円ほど。
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そんなに広くはないけどまあ必要十分。
バスルームはシャワーのみ。
前回は大浴場が使えたけど実は大浴場は別料金みたいで1日5000ウォンかかると言われたのでヤメた。
お便所はウォシュレット付きなので(うんこが)多い日も安心、(辛いもの食べたのが)多い日も安心。
西面の街ビュー、と言っても面白くはない。
一度ロッテホテルの高層階に泊まって釜山の夜景を独り占めしたい。
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それはそうと釜山到着直後からiPhoneに緊急速報なる通知がバンバン届くもハングル読めないからナンノコッチャわからん。
さすがにちょっと不安なのでグーグル先生に訳してもらったら
ちょうどこの頃韓国国内では大邸の新興宗教の教会でクラスターが発生してテンヤワンヤだったのでその注意喚起でした。
ハングル読めなくてもところどころに出てくる19って数字でわからんでもなかったが。
ちょっと疲れたので小休止してから出かけますよ。
次号へ続く・・・